明治30年(1897)山陽鉄道の施設に際し従来の船つき場が埋め立てられたため、5区画に分け現在の地御前港周辺埋め立て工事が進められた、 現在の防波堤は大正5年(1916)に築造され現在に至る。 ●back ●next